2019年も4ヶ月が経過。
本当にあっという間で驚き。
新年号も発表になったし、新しいことを始めたい気分。
(ブログも更新したいなあと思いつつ)
学生なら進級や進学だし、社会人は新年度として新しい人が入ったり人事異動があったりと、一年で一番何かと変化があるのが四月。
私もそんな気分に乗せられて、新しい何かを始めたい、そう思って手に取ったのが三年手帳!
三年手帳とは、早い話が三年分まとめて書ける手帳(日記)。
同じように五年手帳や、十年手帳なんかもあったり。
普通の手帳の日記すら続ける自信がない私なので、初級編(?)の三年手帳にすることに。
今回購入したのはコチラ

能率 NOLTY 手帳 2019年 4月始まり ウィークリー メモリー3年日誌 A5 キャメル 9641
- 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日: 2019/02/14
- メディア: 単行本
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NOLTYです。
高橋手帳とどちらにするか悩んだんですが、今回の決め手としては、なんとなくNOLTYの方がシンプルで堅苦しくない感じに見えたから(個人的主観)!
あとは下にも載せている、覚え書きのスペースがあるところ。いいなと思いまして。
2019-2021
と書かれた表紙。
色合いも落ち着いていていい感じです(^^)
旅行とか、簡単な予定をメモしておけば振り返りやすそう。
5月も、今年の例外の祝日反映済み。
旅行たくさん行きたいんで、たくさん埋められるようにしたいです。
あとは、舞台やイベント、コンサート等も書いておくとどれくらい活動したかの目安にも。
右下に「覚え書き」のスペースがあるので、私はここを月ごとの目標とか、やりたいこととか書くことにしたいなと。
同じ日に何をしていたか、何を思っていたか。縦方向で一覧になります。
天気を書く欄と、内容を書く欄のみのシンプルさがハードルを下げてくれてありがたい。笑
なお、五年手帳になるとさらに狭くなるのである意味続けやすいのかもしれません。
後ろの方には、振り返りスペースも。
一年のまとめでなく、年度のまとめなので12月に間違えてまとめないようにします。笑
毎日書くとなると、何を書けばいいのかな、というのが悩みになりそうだけど、グルメで知られるV6の長野くんは、何年も先のお店の予約の日付や感想を十年手帳とかに記入していると聞いたことがある。
そういう使い方もいいなぁ〜。
でも私、グルメじゃないんだよなぁ〜。笑
日記に書く事項を考えてみる。
オタ活関係(舞台、イベント、コンサート、ライブ等)→どのくらい参加したかがわかる&思い出すきっかけになる
食べたもの→体の調子を見直すきっかけ&アレルギー等発見など
感情を書き出す→自身の心に向き合う、ストレス発散など
やりたいこと→次の日やりたいこと、アイデアなどを書く
勉強内容→今日やった勉強、明日やる勉強
家にペットなど、動物がいたらその様子を書くだろうし、子供がいたら育児日記にもなりそうですが、どちらもいないので。
やっぱり自分自身用の内容に染めていくしかありません!
もちろん普通にあった出来事も書こうと思っているけども、ネタがない日、あるじゃないですか。特に平日。
そんな時に書く内容として、安定したものがあったらな、と。
ひとまずは、それぞれ書いてみたりして、試してみようと思います。
たまにどんな感じで進めているか、ブログに書けたらいいなあ。
日記一発目となる、今日のネタは大丈夫です。
新年号発表、助かります!笑